先のどうなるか分からない不安のために高額なバリアフリー住宅を選ぶ方は正直少ないです。
いくらか注文住宅でバリアフリー完全対応で作ったとしても将来、合わない場合も出てきます。
完全なバリアフリーにすると言うのは、実際その状況に合わせてやっと出来るものですし、個人差が出るものです。
そういう面でも全ての人に安心出来るバリアフリーは、今現在、存在しておらず解決出来ない問題点のひとつでもあります。
住宅に関するバリアフリーですが、バリアフリーは住宅だけではありません。
ビルやデパート歩道などにもバリアフリーは存在しています。
例えば、歩道のまん中の凸凹とした凹凸、信号機の音楽などがバリアフリーです。
凸凹は、目の不自由な方のためについて歩くさいの目印ですし、音楽は信号の赤や青を耳で教えてくれるものです。
こうしたもので少しでも不自由がなく生活出来るように工夫されていますが、どこにでも必ずある訳では、ないのです。
地方自治体の財政的に数にも限りがありない場所も存在しているのが現状です。
そして、ビルなどの建物については、入口がスペース的にスロープが取り付けられず階段という所も多いです。
新しく建てる建物は、スロープになってたりとバリアフリーも比較的進んでますが古くからあるビルなどはそうもいかなかったりします。
国全体が誰にでも住みやすい場所になるまでまだまだ解決すべき問題はやまずみです。